UCBジャパン様のAppPotの事例「UXドリブンな開発プロセスで短期間で症例フォローアプリを開発」が公開されました!
UCBジャパン様は重篤な疾患を持つ患者さん向けのバイオテックに基づいた創薬を 行っている本社がベルギーにあるグルーバル製薬企業です。今回、 UCBジャパン様では、AppPotを使って、てんかん患者の症例フォローをするiPadアプリを開発されました。
バックエンドサービスであるAppPotを使うことで、 UXの検討、画面の開発に集中できるため、以下のような声をいただいています。
今回はプロトタイプツールを使用して、実際のユーザーであるMRに使用性のテストを行ってもらいました。その結果からUX上の課題を特定し、修正した上で、アプリの開発を行いました。その際、従来のパッケージソフトを使うと、開発期間を短縮できますが、 カスタマイズできない、またはカスタマイズすると費用と期間がかかってしまうという問題があります。AppPotを使用することで、画面側は自由に検討することができたため、思い通りのアプリをパッケージソフトと同様の短い期間で提供できました。
詳細はこちらからご覧ください。 http://apppot.jp/cases.html#ucb